文英堂 055 英語ⅡUNICORN FOR READING
FOR READING THE CHRISTMAS ANGEL
読み物 クリスマスの天使
P60
熱い砂浜でのクリスマス休暇―――それより良いものを想像できるだろうか?
12月26日の朝、日光浴をしている100人ほどの人々がいた。空には雲1つなかった。
【POINT】
…, there were about a hundred people soaking in the sunshine.
a hundred peopleを後ろから現在分詞で修飾している。
私は水着のストラップの下を流れるうっとうしい汗を感じながら横になっていて、そして突然風向きが変わった。
【WORDS】
angel 〔名詞〕 天使
soak 〔動詞〕 浸る
sunshine 〔名詞〕 太陽光
trickle 〔動詞〕 滴る
sweat 〔名詞〕 汗
strap 〔名詞〕 ストラップ、ひも
swimsuit 〔名詞〕 水着
shift 〔動詞〕 切り替わる
P61
私は違うものに気付いた:
ビーチが突然静かになったのだ。
人々は話をしていたが、今彼らは話を止めた。
空の貝殻に向かって陽気におしゃべりをしていた弟のジャックでさえ静かになった。
私は手をかざし、彼がぽかんと口を開けて海の向こうを見る視線を追った。
最初、私は自分の見ているものが信じられなかった。
私はビーチが消えてしまったのだと思った。
そして、私はビーチがただ以前よりも広くなったのだということに気付いた。
それは前の大きさの10倍の大きさだった。
海水が岸から引いていた。
それは信じられない光景だった。
⇒⇒⇒It was incredible to watch.
to不定詞(副詞的用法) to不定詞が副詞的用法で文を修飾している。
水は驚くほど速く水平線の方へ引いていた。
一瞬、ビーチの誰も一言も発しなかった。
私たちは畏敬の念に打たれていた。
何十もの海の生物が砂浜の上にむき出しになっていた。
熱帯魚が空気を求めてばたばた跳ねた。
カニや貝は隠れる場所を探して砂の上をせわしなくあちこち動き回った。
【POINT】直前の文と同じく、分詞構文になっている。
Crabs and shellfish scuttled up and down the sand, looking for place to hide.
下線部が付帯状況(~しながら)を表し、主文を修飾している。
【WORDS】
chat 〔動詞〕 おしゃべりする
merrily 〔副詞〕 楽しげに
empty 〔形容詞〕 からっぽの
seashell 〔名詞〕 貝殻
shade 〔動詞〕 かざす、影をつくる
gaze 〔動詞〕 見つめる
disappear 〔動詞〕 消える
shore 〔名詞〕 岸
incredible 〔形容詞〕 信じられない
retreat 〔動詞〕 退却する
rush 〔動詞〕 走る
backwards 〔副詞〕 後ろへ、退却して
amazingly 〔副詞〕 驚くほど
horizon 〔名詞〕 地平線
awe-struck 〔形容詞〕 畏敬の念に打たれた
dozen 〔名詞〕 1ダース(12個)
creature 〔名詞〕 生き物
expose 〔動詞〕 さらす
tropical 〔形容詞〕 熱帯の
flop 〔動詞〕 はねる
gasp 〔動詞〕 あえぐ、渇望する
crab 〔名詞〕 カニ
shellfish 〔名詞〕 貝
scuttle 〔動詞〕 急いで走る
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