Archive for the 'CROWNⅠ' Category

CROWNⅠReading 2

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Reading 2
The Green Door
緑のドア

P.141

大都市ニューヨークでは、冒険がいつも待っている。

全ての角で、目が私たちを見ているか、指が私たちを指している。

冒険がそこにある。 Continue reading ‘CROWNⅠReading 2′

CROWNⅠOptional Reading

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Optional Reading
A Visit from Saint Nicholas
サンタクロースの訪問

P.165

クリスマスの前の晩だった。

家はとても静かだった。

家の中で動いている生き物はいなかった。

ねずみの一匹さえ動き回ってはいなかった。

煙突の隣には靴下がきちんとかけられていた。 Continue reading ‘CROWNⅠOptional Reading’

CROWNⅠOptional Lesson

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Optional Lesson
The Making of Scientific Revolution
(科学の改革はどのようになされたか)

P.154

その若い科学者はある問題を抱えていた。

南アメリカとアフリカで発見された、いくつかの植物や動物の化石は非常によく似ていたのだ。

例えば、いくつかのカタツムリは全く同一だが、南アメリカとアフリカは何千キロも離れている。

間には海がある。 Continue reading ‘CROWNⅠOptional Lesson’

CROWNⅠLesson 8

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Lesson 8
Good Ol’ Charlie Brown
懐かしきチャーリーブラウン

P.123

「ピーナッツ」そしてチャールズ・M・シュルツに関するこの受賞レポートは札幌の高校生であるミッシェルとコウジによって書かれたものである。

それは、彼らの学校新聞に掲載された。

チャーリー・ブラウン。ルーシー。ライナス。スヌーピー。

彼らは、半世紀以上にわたり、雑誌や新聞に登場してきた。

彼らには、世界中に何億人ものファンがいる。 Continue reading ‘CROWNⅠLesson 8′

CROWNⅠLesson 7

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Lesson 7
Not So Long Ago
そう遠くない昔

P.108

ケンとスンミは、20世紀の写真展にいる。

入り口のホールで、彼らは短い案内を聞いている。

P.109

ご来場の皆様、私たちの「20世紀を振り返って」の展覧会へようこそ。

私たちは、ここにおよそ300枚の写真を集めました。

それらは、過去の20世紀の歴史の何かをあなたに見せてくれるでしょう。
Continue reading ‘CROWNⅠLesson 7′

CROWNⅠLesson 6

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Lesson 6
Living with Chimpanzees
チンパンジーと暮らす

P.91

ジェーン・グッドールはイギリス生まれの研究者であり、環境問題の専門家である。

彼女は、チンパンジーの研究で有名である。

ここでは、ケンジが彼女にその生活と仕事についてインタビューをしている。

K: 最初に、あなたがチンパンジーの研究をするために、いつアフリカへ行くことを決意したのかお聞きしたいのですが。

J: 正確には覚えていないのですが、とても若かったのは覚えています。私は、自分がどうにかして、動物と生活し、彼らの研究をして、彼らに関する本を書くために、アフリカ へ行くことを分かっていました。

K: いつの日か、動物に関する仕事をしたいと思っている若い人々はたくさんいると思いま す。彼らはどのように準備をすればいいのでしょうか?

J: えっと、動物を理解する為にできることはたくさんあります。動物を見て、彼らの行動 を観察することはとても重要です。

【Q1】
[質問訳]ドクター・グッドールは、いつアフリカへチンパンジーの研究をしに行くことを決意しましたか?

[解答例] She does not remember exactly, but she knows that she was very young.

[解答訳] 彼女は正確には覚えていないが、とても若かったということは分かっている。

【Q2】

・ 動物を理解する為に、若い人々は何をすることが出来るでしょう?
・ They can watch animals and observe their behavior.
・ 彼らは、動物を見てその行動を観察することが出来る。

P.92

また、メモをとり、「なぜ?」「どのようにして?」「何のために?」という質問をすることも重要です。

本当にやる気があれば、道は開かれるでしょう。

諦めてはいけません。

チャンスが来たら、それに向って努力するのです!

K: あなたは、何年もアフリカで野生のチンパンジーの研究に費やしています。
彼らは、どういった点で我々人間に似ているのですか?

J: あなたは驚きますよ!
彼らの頭脳は私たちの頭脳のようで、彼らの行動は私たちのこうどうのようなのです。
また、彼らは幼少期に学習するべきことがたくさんあるのです。

【Q3】

・ どのような点において、チンパンジーは人間と似ているのですか?
・ Their brains are like human’s and their behavior is like human’s.
・ 彼らの頭脳は人間の頭脳のようで、その行動も人間の行動のようである。

チンパンジーの家族のメンバーは、とても親密で、お互いに助け合うことが多いのです。

P.93

彼らは、悲しみ、嬉しさ、恐怖、そして怒りを感じることが出来るのです。

彼らは問題を解決し、将来の計画を立てることが出来ます。

また、彼らは手話を使うように教えられることも出来るのです。

中には、絵を描くことが大好きなチンパンジーもいるのです。
K: それでは、チンパンジーはとても賢いのですね。

J: 普段は、彼らはとても友好的なのですが、人間と同じように残酷になることもあります。

K: 本当に?どうしてですか?

J: えっと、彼らは自分の縄張りを見回り、時に別の群れのチンパンジーを襲うことがあり ます。
しかし、彼らはとても親切で愛情深くもあります。

【Q4】
・どのような点においてチンパンジーは賢いのでしょう?
・They can solve problems and plan for the future. They can also be taught to use sign language.
・彼らは問題を解決し、将来を計画することが出来る。また、彼らは手話を使うように教えられることも出来る。
【Q5】
・チンパンジーは、自分の縄張りを守るために何をしますか?
・They patrol their own area.
・彼らは、自分の縄張りをパトロールする。

P.94

ある時、3歳くらいのときに、メルというチンパンジーが母親を亡くし、独りぼっちになってしまいました。

私達は皆、彼が死んでしまうと思いました。

しかし、驚いたことに、スピンドルという12歳の雄のチンパンジーが彼の面倒をみたのです。

K: どのようにですか?

J: ええ、彼はよくメルを自分の背中に乗せて、夜には自分の巣で一緒に寝たのです。

私は、メルが求めると餌を分けてさえいるのをよく見ました。

チンパンジーは、愛情深く、思いやりがあるのです。

【Q6】
・メルを助ける為に、スピンドルは何をしましたか?
・He let Mel ride on his back and share his nest at night. He even shared his food if Mel asked for it.
・彼はメルを背中に乗せ、夜には自分の巣で一緒に寝た。彼は、メルが求めれば餌を分けさえした。

K: さて、環境について話しましょう。
今日の環境問題は、あなたを悩ませているようですね。

J: はい、私たち人間は、野生動物には生きる権利があり、彼らには自然の場所が必要であるということを理解しなくてはなりません。

P.95

さらに、私たちが破壊してはならない、ある種の生物がいるのです。

人間の病気の為の多くの薬は、植物や昆虫に由来するものです。

野生の場所を私たちが破壊すると言うことは、もしかしたら知らずにガンや他の病気に対する治療薬を破壊しているのかもしれません。

K: なるほど。

J: はい。そして、自然にあるものは、全てつながっているのです。

例えば、森の中では、植物や動物は複雑な生命形態の全体を形成しているのです。

もし、私たちがその形態を破壊すれば、全てのことがうまくいかなくなってしまうこと もありうるのです。

K: たとえば?

J: はい。ある時、イギリス中の兎が病気で死んでしまいました。

【Q7】
・ なぜ、私たちは自然の場所を破壊してはならないのですか?
・ Because maybe we are destroying the cure for the cancer and other diseases without knowing it.
・ なぜなら、もしかしたら私たちは気づかずに、ガンや他の病気の治療薬を破壊しているかもしれないからである。

P.96

狐が食べるものが十分になくなってしまったため、農家のニワトリを殺し始めたのです。

それから農家の人々は狐を殺し、ねずみの数が急激に増加して、農家の穀物を駄目にしてしまったのです。

農家の人々は、兎に対して失ったものと同じだけのものを失うことになったのです。

私たち人間は、環境と、それに伴い自分自身を破壊する危険があるのです。

K: それでは、あなたは我々の将来を心配しているのですね?

J: とんでもありません!

私の希望は若者にあります。

彼らは環境問題について知っているだけでなく、実際にそれらを解決したいと思っているのです。

K: それは何ですか?

J: ええ、それは1991年に東アフリカの高校生から始まりました。
それは、ルーツ・アンド・シューツと呼ばれています。なぜなら、根は強く、ゆっくりと地面の下で移動し、芽は小さく、弱々しく見えますが、レンガの壁を打ち砕くことが 出来るのです。

【Q8】
・兎が病気で死んでから、何が起こりましたか?
・The foxes started killing the farmer’s chickens, and then the farmers killed the foxes. Rats rapidly increased in number and destroyed the farmer’s grain.
・狐が農家のニワトリを殺し始め、農家の人々は狐を殺した。ねずみの数は急激に増加し、農家の穀物をだめにした。

【Q9】
・農家の人々は、兎の話の終わりに何を失いましたか?
・They lost as much as they had lost to the rabbits.
・彼らは兎に対してと同じものを失った。

【Q10】
・ルーツ・アンド・シューツと呼ばれるグループは何ですか?
・It is a club for young people trying to solve environmental problems.
・それは、環境問題を解決しようとする若者の為のグループである。

P.97

K: それでは、それは環境問題を解決しようとする若者のための、クラブの様なものなので すね。

J: その通りです。

今では、50カ国以上にクラブがあり、異なる場所では異なる活動がなされています。

木々をうえたり、リサイクル・プログラムを始めたり、ホームレスの為に洋服を集めたり、または恵まれない子供たちと知識を分かち合うのです。

【Q11】
・ルーツ・アンド・シューツは、環境を守る為に何をしていますか?
・It plant trees, starts recycling programs, collect clothes for the homeless, and share their knowledge with disadvantaged kids.
・それは木々を植え、リサイクル・プログラムをはじめ、ホームレスのための洋服を集め、恵まれない子供たちに知識を与える。

P.98

悲しんでいる人を微笑ませたり、犬に尻尾を振らせたり、渇いている植物に水をあげれば、世界はより良い場所になるのです。

ルーツ・アンド・シューツとは、そのようなものなのです。

K: インタビューを終える前に、最後に一言ありますか?

J: 私たち人間は、チンパンジーとさほど違いません。

しかし、最も重要な違いは、私たちは話すことができ、考えを共有することが出来ると いうことなのです。

良い考えはより良いものとなり、問題は解決されます。

そこで、私はあなた方の一人一人には役割があり、変化をもたらすことが出来るのだ、と言うことを言いたいのです。

それともしたくないですか?

【Q12】
・動物と人間の主要な違いは何ですか?
・It is that humans can speak and share ideas.
・それは、人間は話すことができ、考えを共有することが出来るということである。

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CROWNⅠReading 1

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Reading 1
FAST FOOD
ファーストフード

P.83

休日の美しい朝だった。

1人の裕福な男が、-彼をR氏と呼ぶことにしよう。-庭で忙しくしていると、庭の壁の方から自分に話しかけてくる声を耳にした。

見知らぬ人が彼を見ていた。

「植物がお好きなようですね、」その男は言った。

「ええ、確かに、」R氏は答えた。

「それならば、あなたが興味を持つかもしれないものを私は持っています。」

「何をお持ちなんですか?ガーデニングの道具を売っているのですか?」

「ガーデニングの道具よりもはるかににいいものですよ。-このスーパーパウダーです!

種を植えた後に、ただこの粉を少し土の上に振り掛けるのです。

種がどれほど速く成長するか、あなたはビックリしますよ。」

その男は門を開けて庭に入ってきた。

彼は白い粉が一杯に入ったビンを持っていた。

R氏は笑った。

「おとぎ話から出てきたものみたいですね!私がそれを信じるなんて、実際には思っていないでしょう?」

「論より証拠です。ほら、お見せしましょう。

ここにいくつか種があります。

これらはスイカ、これらはイチゴ。

P.84

これらはトマトの種です。」

「それならば、種を植える時にこれらの朝顔の種も植えてください。」

「いいですよ!」

その男はシャベルを取り、槌を掘り返し始めた。

彼は種をいくつか植えた。
それから彼は、粉を土にふりかけた。

R氏はこれを全て見ていた。

「これはジョークですか?」

「1分だけ我慢して下さい。」

「1分!たぶん1週間くらいでしょう!」

「いいえ、いいえ、見て下さい」

彼は地面を指差した。

R氏は、自分の見たものが信じられなかった。

新芽がすでに土の中から出てきていたのだ。

「凄い!何かのトリックに違いない!」

「トリックではありませんよ。

私は、何も隠し持っていませんよ。

これらは、まさに私が植えたばかりの種と同じものです。

よかったら、触ってもいいですよ。」

R氏はそれらを触った。

本物だった。
まさに彼が触っている間にも、植物は伸び続けた。

「これは本当に驚きだ。」

P.86

「種は普通の種です。

凄いのは粉なんです。

たくさんの時間と労力がかかりましたが、できあがったのです:

世界で最速の食べ物です。」

3時間のうちに、植物は花を咲かせ、実をつけ始めた。

男はいくつかの果物を採り、R氏に渡した。

「味見してみて下さい」

R氏はイチゴを口に入れた。

美味しかった。

「う~ん、悪くないね。

何て素晴らしいアイディアなんだ!

私たちは、毎日食卓に新鮮なフルーツや野菜をのせることだできる。」

「もっと食べてみて下さい。」

R氏は全て試してみた-イチゴ、スイカ、トマト。

同時に、彼はアサガオが次々と開花するのを見ていた。

「ふ~!お腹がいっぱいだ。

あなたのあの素晴らしい粉を売りたくはないでしょうね?

私は工場の1つでそれを造ることができます。

そして、しかも、勿論私は少しお金を稼ぐことができます。

「本当のことを言うと、それがまさに私がここにいる理由なんです。

P.87

ほら、私は研究に多額のお金を使ってしまって・・・」

「それ以上言わないで下さい。」

彼らはすぐに同意した。

R氏は多額の小切手を手渡した。

その男は子なのボトルを手渡した。

彼らは握手をして、さようならと言った。

R氏は中へ戻った。

彼はとても嬉しかった。

「仕事に取り掛かろう。

この素晴らしいものを早く市場に出せれば出せるほど、いい。

でも、まず私はランチを食べなきゃいけないな。」

P.88

突然、R氏は困惑した表情になった。

数分前にあんなにたくさん食べたのに、どうして彼はお腹が空いているのだろう?

「ちょっと待って!

私は間違いを犯したのだろうか?

このファースト・フードは全ていおいて速いに違いない。
成長する時も・・・食べる時も・・・それが・・・」

彼は窓へ駆け寄った。

外の庭では、まずアサガオが、次にスイカ、そしてトマトが急速に枯れつつあった。

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CROWNⅠLesson 5

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Lesson 5
Diving into Mystery
ミステリーへのダイブ

P.68

アキラは、夏休みに与那国島へ行った。

彼は、クラスに向って神秘的な「遺跡」について話している。

P.69

今日、僕は与那国島への旅行について話をしたいと思います。

この島がどこにあるか知っていますか? Continue reading ‘CROWNⅠLesson 5′

CROWNⅠLesson 4

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Lesson 4
Punana Leo -A Voice of Hawaii-
プーナナ・レオ ―ハワイの声―

P.53

カレイ・ケアロハは、ハワイ出身のALT(外国人指導助手)である。

今日は彼女は学生に、ハワイの歴史と言語について話している。

アロハ、皆さん。

ご存知の通り、私はハワイ出身です。

もしハワイに行ったことがあれば、もしかしたら、ハワイには多くの異なる種類の民族の人がいることに気づいたかもしれません。

私たちの島を、「太平洋のるつぼ」と呼ぶ人々がいます。
Continue reading ‘CROWNⅠLesson 4′

CROWNⅠLesson 3

7 月 9th, 2008 by admin

三省堂 041 Crown Lesson 3
Abu Simbel-Rebirth on the Nile-
アブ・シンベル -ナイルへの復活-

P.39

1972年にユネスコは世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約を導入した。

エミは、金閣寺が京都の彼女の自宅近くにあるため、世界遺産について知っている。

彼女は、他の世界遺産についてリサーチをすることにした。

彼女は、インターネットでこの情報を見つけた。

ナイルは世界でもっとも長い川である。

それは長さがおよそ6690キロで、地中海に向って9カ国を通る。

何千年にもわたり、ナイルは農業や輸送にそれを必要としたエジプト人にとって重要であり続けている。

ナイル沿いには、エジプトのもっとも有名な遺跡がある:

ピラミッド、スフィンクス、偉大なアブ・シンベル神殿である。

【Q1】

・ なぜナイルはエジプト人にとって重要であり続けているのですか?
・ Because it is important for faming and for transportation.
・ それは、農業と輸送のために重要であるから。

P.40

アブ・シンベル神殿は、紀元前1250年にエジプト王のラムセス2世によって建設された。

メインの神殿は、掛けのおよそ60メートル内側に建設された。

前には、王の4つの像があり、それぞれは20メートルの高さである。

王がナイルと広大な王国を見渡しているのである。

王の像の隣には、王女、息子、そして娘たちのより小さな像がある。

神殿は東を向いている。

毎年2回、朝の太陽が神殿の一番奥まで届く。

それは太陽神と王自身の像を照らす。

【Q2】

・ 毎年2回、朝の太陽は何を照らしますか?
・ It lights up statues of the sun gods and the king himself.
・ それは太陽神と王自身の像を照らす。

P.42

20世紀半ば、エジプト政府は新しいダムを建設することを考えた。

彼らのしたかったことは、洪水をコントロールし、農業用の電気と水を供給することだった。
(What they wanted to do (彼らのしたかったこと)で文全体の主語となっている。)
(what+S+V)=「~するもの、~すること」

しかしながら、問題があった。

推移が上昇し、何百キロにもわたって谷に氾濫し、そこの暮らす多くの農家の人々が移動させられなければならないということが彼らにはわかっていた。

別の問題は、上昇する水がエジプトの最も偉大な遺跡のいくつかを覆ってしまうということだった。

【Q3】
・ なぜエジプト政府は新しいダムを建設したかったのですか?
・ Because they wanted to control floods and provide electricity and water for farming.
・ 彼らは洪水をコントロールし、農業用の電気と水を供給したかったから。

P.43

これらのうち最も重要だったものは、アブ・シンバル神殿だった。

人々と遺跡のどちらの方が重要か?

エジプト政府とユネスコはその問題を解決しようとした。

ダムを建設し、同時にアブ・シンベルを救うことはできるのだろうか?

多くの考慮と多くの会議の後、新しいダムを建設することが決定された。

ダムの作業は1960年1月9日に始まった。

推移は上昇し始めた。

残された時間はわずかしかなかった。

あるポーランドの科学者は、神殿の上にドームを建設することを提案した。

あるアメリカ人には、水が上昇した時に神殿も上昇するように、神殿を支える大型平底船を造るプランがあった。

【Q4】
・ 新しいダムの建設はいつ始まりましたか?
・ They began on January 9, 1960.
・ 1960年、1月9日に始まった。

【Q5】
・ポーランドの科学者の提案とは何でしたか?
・The Polish scientist suggested building domes over the temples. The American had a plan to build flatboats supporting the temples so that when the water rose, the temples would also rise.
・ポーランドの科学者は、神殿の上にドームを建設することを提案した。アメリカ人には、水が上昇した時に神殿も上昇するように、神殿を支える大型平底船を造るプランがあった。

P.44

ある英国の科学者は、水槽の中のように神殿を見ることができるように、水の中に神殿を残すことに提案した。

1963年11月にエジプト政府は決断を下した。

彼らがついに決定したプランとは、神殿を64メートル上の崖へ動かすというものだった。
これは、とても難しいことだった。

神殿は16000以上のブロックに切り分けられ、それから現在の位置で再びくっつけられたのだった。

アブ・シンベルの作業は、4年半かかった。

【Q-6】
・ エジプト政府はどのようなプランを決定しましたか?
・ They decided to move the temples to a cliff 64 meters above.
・ 彼らは神殿を64メートル上の崖へ移動することを決定した。

【Q-7】
・ アブ・シンベルの作業は、どれほど年月がかかりましたか?
・ It took four and a half years.
・ 4年半かかった。

P.45

それは上昇する水が神殿に達する直前の1968年秋に全て終わった。

1979年に、アブ・シンベルはユネスコ世界遺産に指定された。

最初、誰もアブ・シンベルの問題を解決する方法を考え付くことはできなかった。

人々の生活を改善する為に、彼らは遺跡を犠牲にするべきだろうか?

それとも、遺跡を守る為に人々の幸せを犠牲にするべきだろうか?

実際は、第3の選択肢が存在したのだ。

人間の知恵と国際協力が3つの選択肢を見つけたのだ。

【Q-8】
・アブ・シンベルの問題を解決するのは簡単でしたか?
・No, it was not.
・いいえ、簡単ではなかった。
【Q-9】
・第3の選択肢とは何でしたか?
・It was a way founded by human ingenuity and international cooperation.
・それは人間の知恵と国際協力によって見つけられた方法だった。

P.46

その新しいダム、アスワン・ハイ・ダムは何百万人もの人々の生活を大いに改善し、アブ・シンベル神殿はまだそこにある。

ラムセス2世はまだ、ナイルの王国を見守っている。

これからの3000年で彼は、どのような人間の歴史を目にすると思うだろうか?

【Q-10】
・ いまラムセス2世の象は水の中にありますか?
・ No, they are not.
・ いいえ。

[…内容をPDFで見る]